40代をこえたあたりから徐々に女性は体調の変化が起こってきます。
体力には自信があった私でも、太りやすくなっただけでなく、体がだるかったり
膝が痛くなったり（笑）どこかしら悪くなっていくものです。
若い時は何かあった時に病院に駆け込むのが一般的ですが、
年齢を重ねたら、馴染みのかかりつけ医を持って、定期的に問題ないかチェックが
できるようにしおくのは必要かな、と思います。
私は特に40代後半になってから、定期的にチェックしているのは
■目
■歯
目は特に40代後半ぐらいから誰しも徐々に老眼が始まってきます。
目がとにかく疲れやすくなりました。
私の場合1日パソコンを見る生活。視力も元々悪く、コンタクトも使っているので、
定期的に視力の検査をしたり、度数のチェックをしています。
目の疲れから肩こりになったりもしますしね。
普段はこちらを使って、お休み前のご褒美や、特に疲れている日に癒します。
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歯に関しても同じ。
いつまでもおいしく食事をするために歯は大事です。
3か月に1回ぐらい、虫歯のチェック、 歯垢除去、歯のクリーニングを
行っています。
虫歯になって通うと、苦手な「キーン」というのを何回も聞かないと
いけなくなるので、それは避けたい！
歯周病にならないように定期的にメンテナンスをしています。
女性の場合、更年期もあって、体の不調が出やすい時期でもあります。
不調が更年期なのかどうか、結構悩んだりしますよね。
また、女性特有の乳がんや子宮癌の心配も出てきます。
会社員の方であれば、会社で健康診断はやれると思いますが、
それ以外でも40代超えると、徐々に市町村から無料で受けられる
お知らせが届いてくると思います。
会社とダブってもセカンドオピニオン的に受けておきましょう。
地方から東京にでてきてそのまま東京に住んでいるタイプの方ですと、
大きな病気でもしない限り、病院に行く機会もないと思います。
お住いの近くの病院を健康診断を機会に開拓しておくのです。
住んでいるところの市町村からのお知らせが来た時はチャンスです。
近所の通いやすい場所を選択してみてください。
私もそういう感じで少しづつ通ったことがある病院を近所に増やしておきました。
何かあった時に一元さんで行くより診療したことがある病院を作っておくと安心です。
乳がんや子宮癌など女性特有の検診は会社以外で受ければ半年に1回ぐらいは
チェックもできます。
■内科
■歯医者
■婦人科
■眼科
■整形外科
40代以降は病気になる前に、目を積んでおくこと。
特に一人の場合、頼れるのは自分だけなので、かかりつけ医を近所に作っておくように
してください！
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